石油製品価格改定のお願い
- 2026.03.09
- お知らせ
平素は格別のお引立てを賜り、心より御礼申し上げます。
さて、報道されています通り、米国・イスラエル両軍によるイランへの軍事攻撃、イランのペルシャ湾からインド洋を結ぶ要衝ホルムズ海峡の封鎖状態を受けて、日本の原油輸入指標価格であるドバイ原油は、攻撃前日の2月27日の1バレル70ドル水準から急騰。110ドル水準も突破して、現在も上昇推移が続いています。加えて、円安基調と相まって原油コストは著しく上昇しており、国内の燃料価格の上昇は避けられない状況となっております。幸い、国の発表によれば国家・民間備蓄を合わせた国内原油備蓄は現時点で約200日分近く確保されており、ホルムズ海峡封鎖が長期化した場合においても、当面の国内供給体制への直接的な影響は限定的と見込まれます。
しかしながら、弊社の仕入価格は原油価格および為替相場の変動による週間価格制となっている為、今般のホルムズ海峡封鎖を受けたドバイ原油価格の急騰と円安進行により、今週以降の仕入価格の大幅値上は避けられない見通しとなっております。
弊社としましても、企業努力によるコスト吸収に最大限取組んでおりますが、この度の仕入価格の急騰は想定を大きく超えるものであり、原油備蓄も含めた供給体制は維持できる一方で、誠に不本意ながら、石油製品の価格改定をお願いせざるを得ない状況でございます。
誠に恐縮には存じますが、何卒事情ご賢察の上ご了承賜りますようお願い申し上げます。
尚、今後の原油価格、為替相場の動向によっては、追加の価格改定をお願いする可能性があります事を予めご了承賜りますようお願い申し上げます。
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